2019.12.06~07 北東アジアの平和共存江原春川    フォーラム予定

北東アジアの平和共存江原春川フォーラム

                      (地政学から状況学的に)

1.基本構想

 – 危機と機会が共存している今日の世界で唯一の分断国家朝鮮半島分断自治団体である江原道の首府春川で北東アジアと韓半島での平和と繁栄を遂げていくことができる未来戦略と実践方案を議論するための江原春川フォーラム

 – 分断江原南北を韓半島の平和自治道に指定受けるための呼び水の役割として、江原春川フォーラム

 – 南北が分断された地方自治体の生活を遂げているの市民が地域の平和を追求するために専門家集団である学者、ジャーナリスト、活動家、政治家、元現職官僚と一緒にフォーラムを構成して総合的な知恵と戦略を用意

 – 公開イベントで6個前後の発表(TED式)と市民と共に討論会に進んだ。

 – 公開イベントとテーマ発表と討論会は、動画で撮影してYouTubeに掲載して単行本として出版して外部エフェクトを最大化

 – 中長期的な目標は、分断江原道とその首府都市春川の地方政府と市民が中心となって、このフォーラムを国家と市民社会、韓国、北朝鮮と韓中日など、国際社会を網羅未来戦略フォーラムに発展させようとする

 

  1. 2019年の未来戦略春川フォーラム

(1)概要

 – タイトル:挑戦と応戦の時代には、受け入れ国の平和韓国の大戦略を語る

 – 日時:2019年12月6(金) –  7日(土)。

 – 場所:公開イベントは、翰林大学国際会議室と翰林聖心大学講義室など

 – 主催:江原道、春川市庁

 – 主観:翰林大学、翰林聖心大学(東アジアの平和研究所)。

 

(2)公開行事(金曜日の午後2時-5時)

 – 開会の辞:

 – 軸社:

 – 激励の言葉:

 

第1部:基調講演(パン・ギムン前国連事務総長)

       韓国外交が進むべき道

 

 

第2部:TED式のプレゼンター(各20分未満):予定者

  北東アジア包容国家論(軽事情ソンギョンリュン理事長)/日韓紛争の原因と解決法(鳩山前首相、イスフン前駐日大使)、/朝鮮半島の平和と統一の条件(キム・ヨンチョル統一部長官)、/複合危機の時代と韓国の戦略(イ・ジョンソク元統一部長官)、/韓国安保戦略の未来(このナイーブ前合唱議長)、/韓国経済戦略の未来(未定)、複合危機の時代を克服する総合戦略(ムン・ジョンイン教授)/等を考慮

 –  10ドア10答:TEDのプレゼンターを一堂に仕え、聴衆から10個の質問を受けて答えている形式

 – 発表は必ずパワーポイントを利用してTED式的に進めて後日編集してYouTubeに掲載

 

第3部未来志向の韓日関係の模索(市民参加)

 – 韓国が直面している課題と機会を具体的かつ総合的に評価して、日韓政府間。地方自治体間の市民間の平和交流と繁栄の未来を開拓することができる戦略作りが目標

 

        第1主題:政治分野(テーマ発表1人:指定討論者3人通訳1人)

        第2主題:経済分野(テーマ発表1人:指定討論者3人通訳1人)

        第3のテーマ:人文分野(テーマ発表1人:指定討論者3人通訳1人)

        第4のテーマ:社会分野(テーマ発表1人:指定討論者3人通訳1人)

        第5のテーマ:文化の分野(テーマ発表1人:指定討論者3人通訳1人)

        第6テーマ:歴史分野(テーマ発表1人:指定討論者3人通訳1人)

        第7テーマ:軍事分野(テーマ発表1人:指定討論者3人通訳1人)

        第8トピック:市民交流(主題発表1人:指定討論者3人通訳1人)

        第9トピック:地方自治ダンガン交流(主題発表1人:指定討論者3人:

                 通訳1人)

        第10テーマ:北東アジアの平和共存と日本の平和憲法の役割(主題発表1人:

                   指定討論者3人通訳1人)

■各主題発表者(2人:国内の専門家と国外の専門家各1人)はテーマ選定とパネリストを交渉(主題発表と討論の全過程を映像録画してYouTubeの搭載)

 

 – 朝鮮半島情勢、米中覇権競争と朝鮮半島、平和経済論、分断江原道の平和自治指定を実現することができる方案、韓半島の指定ジョクハクジレンマをはめ的機会に転換させる方案など

 – 招待対象者は学者、ジャーナリスト、活動家、政治家、元・現職官僚など40人余り前後。

 – フォーラムの参加者たちと社会、問題提起、ディスカッション、アンケートの作成など、事前に役割議論と確定

 – 提案発表文の討論文を修正/補完して単行本として出版推進

 – イベントの後晩餐