日本は正直でなければならない

日本は正直でなければならない

日本は経済報復の理由さえも正直に明らかにしており、根拠なしに頻繁に言葉を変え、経済報復を合理化しようとしている

素直になれなかった安倍晋政府

日本政府がどのような理由で言い訳しても過去の問題を経済問題と連携したはずなのに、非常に素直になれない態度としていないことができない

言葉を言い替え上手な安倍晋政府

日本が韓日関係の悪化の原因を安全保障上の理由、韓日請求権協定違反、韓国最高裁判決に対する韓国政府の未対応などで行ったり来たりしてその時その時言葉を変えることを日常的に行う行動を指摘したものと見ることができる。

韓国政府の日韓軍事情報保護協定(GSOMIA・支所ミア)終了宣言の後、安倍晋三(安倍晋三)日本の首相が韓日葛藤の原因が韓日請求権協定に違反して国家間の約束を破った韓国にあるという主張を正面から反論したものも見られる。日本の過去の歴史に対する省察と反省だけが問題解決の核心であることを強調したものである。

河野太郞外相の暴言に

韓国が歴史を変えて書きたいと思う場合河野太郞外相の暴言に「歴史を変えて書いているのは、日本」と反論したもの延長線で見ることができる。

過去の問題を接する態度も正直ではない.

韓国だけでなくアジア諸国の不幸な過去の歴史があり、その加害者が日本というのは、動くことができないという事実である。過去の過ちを認めても反省もせず、歴史を歪曲する日本政府の態度が被害者の傷と痛みを重ねている

日本は過去の歴史を直視することから出発して、世界と協力して、未来に進まなければならない。

過去を覚えて省察することは恥ずかしいことではない

すべての国が恥ずかしい歴史持っており、韓国でも外勢によってだけでなく、自ら恥歴史が、過去を覚えて省察するとき、私たちは生まれ変わることができる

過去を覚えて省察することは無限のことで、一度反省を言葉したので反省を終えたか、一度合意したので、過去の経たとすることができるのではない

ドイツが過去に率直に反省し、過去の過ちについてときどき確認し近隣のヨーロッパ諸国と和解し、国際社会で信頼される国になったということを、日本は深く刻まなければならない

2019.8.29
韓国文大統領

Author: asiapeace